枚数トリックそれは心理を利用した出し方です^^残り枚数少ないとあぶないと思って切られる(もうダメだと思って通る)&枚数多いと見逃されるようなことが多いとおもいますwそれを利用した出し方です。 枚数が多い場合の出し方は切れるカード複数枚があること、トリプルなどが2組以上あるとき、または革命などがあるとき( カードそろっていないとこの勝ちかたは難しいかとおもいます)はこういう出し方をすると有効です、たとえば序盤にKK残り枚数8枚くらいならまだ大丈夫だと思い大富豪などはパスすると思います そこで革命などでその後33→8などといったとカードで大富豪の意表をつくことが狙い的な出し方です、 大富豪などになってJKなしの場合はとにかくせめて枚数を少なくすることによって危機感orあきらめ感がでてくるとおもいます、あきらめ感などがでてくれば勝てるはずw残りは大富豪の場合8とかではなく33(あせって革命をしてきた場合のためにw)階段、Aや2などのペア残ってれば一番いいとおもわれ。よくσ(・ω・)でもわからなくなってきたが 残り枚数というのは重要です、たとえば残り枚数6枚で大富豪にJKが1枚のこってる状態でペアなどをだしてきた場合なにげにもうだめだと思い(2JKか22がくるのではないかと考え)全パスするといったことがおおいのでそこをつくといいとおもいますそうするとペア8JK他1枚でも勝てるというようなことです。だれか上手く説明できる人おしえてくれw まぁごちゃごちゃしてますが意味不だったらそのままでもいいとおもいますwうまいひとにきいてみてね |